京都北山ホメオパシーセンター

代謝を変えれば全てが変わる!!

砂糖は排除!!で本当にいいの?

約 4 分

代謝が悪いと
いくらホメオパシーや
鍼灸でケアをしても
治癒が進みません。

なので改めて代謝の勉強をしています。

代謝が悪いと様々な悪影響がある

残念なことに代謝が悪いと
治癒が進まないばかりか
なんらかの病気が
現在進行形で大きくなっています。

見えないだけで。

例えばガンとか。

代謝について勉強してみた結果

どうなったか?

砂糖ってかなり重要?
そう思い始めました。

砂糖の本当の姿

最近の砂糖はすっかり悪者です。
砂糖を見直している最中の僕には
彼の非難されている姿を見ると
ドキドキしてしまいます。

なぜなら
勉強すればするほど
砂糖を悪として排除するのに
どんどんと抵抗を感じてしまうからです。

『あまくない砂糖の話』

こんな映画がありました。
いわゆる砂糖は健康に悪いよ
的な映画です。

もしかしたら
知らない情報があるかもしれない。
やっぱり砂糖はダメだなってなるかもしれない。
そう思い、早速見てみました。

『スーパーサイズミー』もそうですが、
自分で色々試してみる。
こういうアプローチ。
僕は大好きです。

映画の内容

さて内容です。
この映画では
一日大さじ40杯分の砂糖を目標にします。
どうやらオーストラリア人の平均摂取量が
これくらいだからのようです。

気になること

一点。

作中で、この情報を提示した弁護士は、
シュガーって言っていました。

砂糖を一日大さじ40杯?
糖質と混同してるんじゃないか?
と思うくらい多いです。

理由を説明します。

でんぷんと砂糖は同じ糖質です。
でも意味は違ってきます。

もし、糖質全部を砂糖換算しているなら
糖質を一日大さじ40杯
とっているいう意味です。
ご飯7杯で目標達成です。
まあこれでも多いですが。

もし厳密に砂糖という意味で使っているなら、
ご飯やパスタ、ピザなどのでんぷん以外に、
砂糖を追加でそれ以外に
40杯とっていることになります。

作中では、この言葉を受けて
追加で40杯の意味で進めていきます。

ここ、意思疎通が間違えてるとしたら
大変なことです。

作中ではどうなったか?

結果。作中では
食事に白砂糖をドバドバかけたりもしています。
この時点でもう娯楽映画です。

映画では砂糖をとり続けた結果、
ナビゲーターの体調は
どんどん悪くなって行きます。

なるほど、
砂糖はやっぱり身体にとって毒なんだな、、、
とはならないです。

この映画の一番の問題は、
砂糖に注目しすぎるあまり、
ほかの栄養素を
まったく無視しているところです。

たくさん食べれば
その分ビタミンやミネラルは
必要になってきます。

これだけの量の砂糖をとっているのに
他を無視するとどうなるか?
ビタミンなどの欠乏症が出てきます。

例えばビタミンB1。
砂糖が増えるとその分必要なんですが
その欠乏症は、全身の倦怠感、動悸、手足の浮腫やしびれ感、感覚異常、筋力低下、腱反射消失や脚気心と呼ばれる心不全が起こります。 酷いと脳がやられます。

作中でのナビゲーターが
色んな症状に悩まされていましたが
ほとんど上の症状です。

糖とビタミンのアンバランスです。

でもこれって砂糖が悪いのでしょうか?

通常の量では
このようなことは起こりません。

車にガソリンは必要です。
しかし動いてない車に
ガソリン入れたら溢れます。

もし仮に、
砂糖の代わりに脂質をとるという実験でも
なんらかの症状が出るでしょう。
下痢とか。

他にも色々気になることはありますが、
この映画は娯楽としては面白いです。

僕がこの映画から読み取れるものは、
砂糖が身体にいいか、悪いか?
ではなく
オーストラリア人は砂糖を取り過ぎだ
という事です。
主に。

ちなみに、砂糖が毒だ
という原因のひとつに、
アルデヒド基が関係する
『糖化』という現象があります。
(本当は脂質が多いに関係するのですが)

それと、砂糖と糖尿病の関係。

これらはまた次回以降に
僕の意見を書いていこうと思います。

最後に
これを見ただけで
砂糖は身体に悪いとは思わないで欲しいです。
もしかしたら、、
もしかしたら、、
大事な事を取りこぼしているかも。

ホメオパスについて

京都北山センターホメオパス町田 亮介
JPHMA認定ホメオパス No.666
Zenメソッド認定
京都医健/鍼灸科在学中
日本クラシカルオステオパシー協会
基礎コースW1,W2,終了

完全予約制 10:00~18:00

TEL:070-4388-6838