
「優しい雰囲気でホッとしました」
実は、よく言われます。
どうもブログからはそうではない印象があるようです。
う〜んやっぱり言葉が硬いのかな?
だってよく言われるから。
僕は理屈っぽいので
気がつけば、硬い言葉選びをしているなって思います。
クライアントの多くは女性ですので
もっと柔らかい雰囲気を身に付けたい
今日この頃です。
セミナーを終わってみて
さて、少し時間が空きましたが
「舌診とホメオパシーの融合」をテーマに
先日お茶会形式のセミナーを開催しました。
場所は、Chhom大阪校(ホメオパシーの学校)でした。
以前の場所から移転したので
まだ出来たてホヤホヤで
木をふんだんに使った
すごく居心地のいい空間でした。
床まで全部木なんですよ。
ビルの中なのに。
今回はお茶会形式でしたので
食事をしながら。
豊受け自然農で作られた野菜やその他食べ物がまた美味しかった(涙
(写真は、撮ったのに間違えて消してしまいました。)
だいぶマシになったとはいえ
僕には未だ少し緊張症が残っています。
しかしみなさんが、
熱心に質問していただけたお陰で
緊張していながらも、
話を進めれたと思います。
今回の内容
今回は、時間の都合上
舌の色にテーマを絞りました。
舌の色は、
体のエネルギー量の目安のひとつになりえます。
その情報からだけでも
ホメオパシーを使いこなせる要素が
たくさんあることを
みなさんにお伝えできたと思います。
ご希望が多かったので
また機会を見て
第二弾、第三弾とやっていくつもりです。
みなさんの感想
「舌診、以前より気になっていたけれど難しいのでよくわからなかったけれど、まず色から毎日見ることから始めようと思います。レメディーとの関連が分かって良かったです。」 兵庫 M様
「大変勉強になりました。舌に注意をする生活をしていなかったですが、ホメオパシーをするならこれは使えると思いました。東洋医学は深くて面白そうです。これから本などを借りて読んでみようと思います。実際のケースなども是非聞いてみたいです。ありがとうございました。」 大阪 T様
「レメディの事はまだ知ったばかりでよくわかりませんでしたが、陰陽五行や望診法で馴染みがあったのでわかりやすかったです。きのうの舌がすごくむくんでいてのが、今日は全然違ったので面白かったです。」 大阪 T様
「とても面白い内容でした。
ホメオパシー的に舌診をどのように考えるのかが勉強になりました。
レメディーやティッシュソルトの特性をもっと理解して自分の生活や家族の健康をサポートしたいですね。
今回は舌の色のみだったので継続して勉強できるのを期待しています。」
兵庫 おぐら整骨院院長 小倉健嗣様
最後に
今回は
「ホメオパス耀き会」と言うところが主催でした。
おかげで綺麗な校舎も使え、感謝でいっぱいです。
また講師で呼んでね
頑張るし(笑