以前、カラーのレメディと、音楽療法について考察していた時期があります。それぞれが共振する場所が体感でき、音の『ド』なら身体の下部(恥骨あたり)で、色では、『赤』のレメディーが反応していました。『ファ』なら胸骨のあたり。そして『緑』や『ピンク』が同じ場所で共振しました。同じ場所が共振するということは、影響も似てくるのでしょう。可視光線と音は、周波数という波の観点で考えればなんとなく見えてくるものがありますね。 とても興味深いです。 『なぜ音色(ねいろ)というのか?-音と色の関係』音と色。音色(ねいろ)というくらいですから、この2つの感覚は密接に関係しているのではないかと想像していました。今回、音と色の関係を示唆する興味深い研究が報告されていますので、ご紹介…崎谷 博征さんの投稿 2019年5月4日土曜日 ホメオパスについて京都北山センターホメオパス町田 亮介JPHMA認定ホメオパス No.666Zenメソッド認定 はり師・きゅう師国家資格保有日本クラシカルオステオパシー協会基礎コースW1,W2,終了完全予約制 10:00~18:00TEL:070-4388-6838京都北山のホメオパシーセンターFollow :最近の記事2020年4月18日未分類臨時休業のお知らせ2020年4月7日未分類新型コロナに対して、まず自分が持てる武器を手に入れよう。2019年1月23日東洋医学鍼灸国家試験がもうそこまで来ている2018年6月18日ホメオパシーセンターの前の鴨川で勉強でもしようかな2018年6月16日現代医学慢性病に関与する脂質2018年6月11日東洋医学鍼灸学校の実習室風景(休み時間)町田 亮介の記事一覧